あなたがドアを開けて出て行く 私はいつ鍵を掛けるんだろう 許せば 消えたりしなくても 永遠に手に入らぬと知っていて 曖昧な甘い言葉 ゆらり踊らされて それでも求めるの 愛してよ 本能に身を任せて 痛みを忘れるほど この涙を知らないでしょ 終わりなき夜…
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